seemoreglass’s diary

読んだ本の引用、好きな作品の紹介

【引用】小池昌代『屋上への誘惑』

屋上への誘惑 (光文社文庫)

屋上への誘惑 (光文社文庫)

どんなに上品な言葉であっても、借り物の言葉は、下品なものである。結局その言葉を、誰がどう使うかで照り方がすべて違ってくる。言葉は多面体。つまり関係性の問題なのだ。(140)